ノートパソコンの選び方【ステップ1】タイプの絞り込み

ノートパソコンの選び方【ステップ1】タイプの絞り込み
管理人nk
管理人nk

こんにちは、nkです。

家電屋でパソコンを見てもネットでパソコンを見ていても言えるのですが、ノートパソコンって種類が多くて何が何だかよくわかりませんよね。

これをグッとわかりやすくして、パソコン探しを超カンタンにする方法を今回解説していきます。

ポイントは最初に二つの基準を作ることです。

二つの基準とは

用途と大きさ

です。

コスパではありません。

確かにコスパも重要ではありますが、用途と大きさの方がもっともっと重要です。

パソコンは高性能(=高額)なものから低性能(=安価)なものまでピンキリです。

高性能なモデルは撃ち合いゲームなどのオンライン対戦ゲームができたり、脳や家のモデルを3Dで作成したりできます。

一方、高性能モデルとは真逆で、低性能なモデルはウェブサイトを見るだけで精一杯、という風に実にさまざまです。

車でたとえるなら、ポルシェやフェラーリのような高級高性能車から、軽自動車のように安価で豪華装備の少ない車種までたくさん種類があるのと同じです。

そんな中であなたが『自分が求めるパソコンの用途と大きさ』がはっきりしないままPC選びを始めると、迷いに迷った上に失敗する可能性が非常に高いです。

ですのでまずは、パソコンの用途と大きさを明確にしておきましょう。

まずは用途についての考え方をくわしく解説していきます。

※「用途と大きさの二つですらなかなか決められない」と思ってしまう方でも納得できるように解説していますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

ノートパソコンの用途について

結論から言うと

対人撃ち合いゲームをするかしないか。

動画編集をするかしないか。

この二点を決めます。

今流行りの

  • APEX(エーペックスレジェンズ)
  • バトルフィールド系
  • PUBG系フォートナイト
  • Call of Duty: Vanguard

などの対人撃ち合いゲームは、パソコンにたくさんの非常に大きな負荷がかかります。

パソコン作業にはワード、エクセル、ブログ執筆、動画編集などさまざまなものがありますが、最も負荷がかかるのがこの対人撃ち合いゲームなんです。

対人撃ち合いゲームを快適にプレイするためには

グラフィックボード(グラボやGPUとも言う)

高リフレッシュレート対応モニター

という二つのパーツを備えたノートパソコンでなくてはなりません。

グラフィックボードも高リフレッシュレートモニターも、映像を滑らかに映し出すパーツです。

この2つが無いと、0.01秒を競うような対人撃ち合いゲームではまともに勝てないのです。

これた二つのパーツが備わったパソコンをゲーミングパソコンと言います。

そして次に考えなくてはいけないのが、動画編集をするかしないか、です。

動画編集作業というのは対人撃ち合いゲームの次に、パソコンに負担のかかる作業です。

で、この動画編集作業を行うのにもグラフィックボードがあった方がいいです。

無くても作業出来なくはないのですが、グラフィックボードあると無いとでは快適さがまるで違いますから。

当サイトでは『グラフィックボードを搭載しているけど、高リフレッシュモニターまでは搭載していない』というパソコンを『クリエイターパソコン』と呼んで分類しています。

※動画編集をする場合はゲーミングパソコンのように高リフレッシュレートモニターまでは必要ありません。

そして、高リフレッシュレートモニターもグラフィックボードも非搭載のパソコンを『ビジネスパソコン』と分類しています。

あなたが求めるパソコンは

タイプA:ゲーミングパソコン

タイプB:クリエイターパソコン

タイプC:ビジネスパソコン

のうち、どれか決まりましたでしょうか?

対人撃ち合いゲームをする対人撃ち合いゲームをしない
動画編集作業をするA:ゲーミングパソコンB:クリエイターパソコン
動画編集作業をしないA:ゲーミングパソコンC:ビジネスパソコン

高リフレッシュレートモニターやグラフィックボードが搭載されているパソコンの方が、高性能で高価格になります。

ですが、まだ自分が使いたいパソコンの用途が決められない方もいるでしょう。

たとえば↓のような方です。

読者さま
読者さま

撃ち合い対人ゲームは実際にやるかどうかはパソコンを買ってみるまで決められないなー。
動画編集はやると思うんだけど…。

ゲーミングかクリエイターかどっちがいいんだろう?

こういう方はクリエイターパソコンを選んでください。

パソコンは高額ですから、自分に不要な高機能が備わっているモデルを買うとかなり大きな浪費となります。

パソコン選ぶにはいろんな考えがありますが、ゲーミングかクリエイターで迷った時は、安い方のクリエイターがおすすめです。

私の考えでは、パソコンは遊び道具というよりも仕事道具として使われる読者さまが圧倒的多数だと考えています。

年齢の若い読者さまであればプロゲーマーも将来の夢の一つに候補として上がってきます。

が、大半の読者さまはある程度年齢を重ねられています。(私自身も30代後半です。)

ゲームに夢中になられる読者さまは少数であり、プレイするかどうかわからないゲームのために、高額なゲーミングPCを買うのはおすすめできないのです。

ですので、まずは購入したクリエイターパソコンで対人撃ち合いゲームをプレイしてみて「本気で取り組んでいこう」と思えたのであれば、ゲーミングPCに買い換えてクリエイターPCは売却、という流れがおすすめです。

続きまして↓のような方について。

読者さま
読者さま

私はゲームはしないけど、動画編集もするかどうかわかりません。

クリエイターかビジネスで迷います。

このように思う方はビジネスパソコンがおすすめです。

上記でも少し触れましたが、ここ最近のノートパソコンは安価なモデルでも高性能になってきており、ビジネスパソコンでも動画編集が出来るものも多いです。

画質が細かいとか、時間が長いとか、複雑な特殊エフェクトをたくさん入れる編集など、よほど高負荷のかかる作業でなければ、ビジネスパソコンでも動画編集は可能です。

これもまずはビジネスパソコンで動画編集をやってみて、不満があるならクリエイターパソコンに買い換える、という風にするのが浪費を抑えられて良いと思います。

また、グラフィックボードのみを後で購入し、既存のビジネスPCに追加接続してクリエイターPC化することもできます。

この場合はパソコンを買い換える必要もありません。

以上が、自分が欲しいパソコンの用途についての考え方です。

ゲーミングパソコンなのか、クリエイターパソコンなのか、ビジネスパソコンか。

自分がパソコンを買って何に使うのかを明確にしておきましょう。

次にパソコンのサイズについて解説していきます。

ノートパソコンのサイズについて

ノートパソコン画面のサイズで分類されることがあります。

13インチや15インチがよくあるサイズです。

ちなみに1インチは2.54センチです。

パソコンで言う◯インチは画面の対角線の長さを表しています。

つまり13インチのノートパソコンであれば対角線が33.02センチ、15インチのノートパソコンであれば対角線が38.1センチの長さとなります。

これはスマホやテレビやカーナビでも同じように対角線の長さで表示されています。

ノートパソコンは13インチ以下のものを小型、15インチ以上のものが大型と分類されることが多いです。

13インチ以下のような小型のパソコンの方が当然軽くて持ち運びしやすいですが、画面が小さいので作業効率は悪いです。

反対に15インチ以上のような大型パソコンは大きく重いですが、作業効率は良いです。

ですので、あなたが『どの程度持ち運んで使うのか』が非常に重要になります。

「あまり移動させず、決まった場所で使うことが多い」という方は15インチ以上がおすすめです。

「持ち歩いていろんな場所で使う」という方は13インチ以下がおすすめです。

「どんな場所で使うか未定、買って使ってみないとわからない。」という方は、中間の14インチがおすすめです。

このサイトではあなたの欲しいパソコンを

タイプ1:あまり移動させない15インチ以上の大型ノートパソコン

タイプ2:14インチの中型ノートパソコン

タイプ3:頻繁に持ち運ぶ13インチ以下の小型ノートパソコン

と分類して解説していきます。

用途とサイズが決まったら…

使用用途では以下の中から決めていただけたかと思います。

タイプA:ゲーミングパソコン

タイプB:クリエイターパソコン

タイプC:ビジネスパソコン

持ち運び頻度では以下の中から決めていただけたかと思います。

  • タイプ1:あまり移動させない15インチ以上の大型ノートパソコン
  • タイプ2:14インチの中型ノートパソコン
  • タイプ3:頻繁に持ち運ぶ13インチ以下の小型ノートパソコン

上記タイプA〜Cとタイプ1〜3を組み合わせ、以下の9種類からノートパソコンを絞り込んでいきます。

かなりややこしくなっていいますが、用途(縦方向)とサイズ(横方向)で分けているだけなので、落ち着いて見てくださいね。

たとえば…

A1なら大型ゲーミングノートです。ガチンコのゲーマーさん向けですね。

C3なら毎日お仕事や学校に持っていくのに便利な、ビジネスマン向けモデルです。

あなたの欲しいパソコンはどのタイプが絞り込めましたでしょうか?

このサイトでは各タイプ別にノートパソコンを比較していきます。

細かく分類したのは、比較しやすくするためです。

A1タイプとC3タイプのノートパソコンでは用途もサイズもまるっきり違うので、比較のしようがないですよね。

世の中にはA1タイプのパソコンだけでもたくさんあります。

ですからA1タイプはA1タイプとのみ比較します。

このように、さまざまなパソコンをタイプ別に比較し、あなたにとってベストなノートパソコンを探していこうと思います。

まとめ【ノートパソコンを探す前に】決めておかなくてはいけない2つのこと

これからあなたはたくさんのパソコンの候補の中から、自分に合ったパソコンを選ばなくてはなりません。

選び方を解説しているサイトは多くありますが、どれもふんわりと曖昧になっている場合がほとんどです。

そこがぼやけているといつまでも迷ってしまい、ベストな一台はなかなか決められません。

それを防ぐために、このサイトではまずは用途とサイズを固定してから絞り込み、選びやすくしてからあなたにとってベストなPC探しをしていきます。

A1〜C3タイプまで9種類もありますが、まずはしっかりとどのタイプかを決めましょう。

そこを決めなくてはコスパもメーカーも決めてられませんから。

それでも決められない時はこちらのお問合せフォームよりご連絡くださいませ。

パソコン選びで悩む人は本当に人それぞれですから、個別にくわしいお話をうかがった上で、あなたにとってベストなパソコン探しをお手伝いいたします。

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