世界中で蔓延する新型コロナウイルスですが、各国によって対応が大きく違っていますよね。

 

日本の対応はPCR検査数を絞り込む事で感染者数を抑えると言うものでした。

 

この方法が良いのか悪いのかは賛否ありますが、世界の先進国の数値と比較すると、うまくいっているように思います。

 

ただ、それだけだと説明出来ない『日本の被害の小ささ』があるのは明らかです。

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。

 

そこで今回は、日本がコロナに強い原因を簡単にまとめてみました。

 

基本的にはどこかで聞いた事あるようなものばかりだと思いますが、後半の文化系や食べ物系は意外な項目が多くて興味深いです。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

日本のコロナ被害は実際に少ないのか?海外と比較してみた。

 

まずこのテーマで語る前に「本当に日本ってコロナの被害が少ないのか?」と言う事を明らかにしておかなければなりません。

 

日本政府は安倍総理を筆頭に、国民からはボロクソに叩かれています。

 

テレビでもガンガン報道されてますから、日本政府に対してのイメージが悪い方は多いでしょう。

 

このあたりの話は議論するとキリがありませんので、ここではやめておきます。

 

実際にコロナウイルスで受けた日本の人的被害を表にまとめてみました。

 

数字は2020年5月1日(金)20:00のデータになります。

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。4

 

字が小さくて申し訳ありません。

 

最も人的被害の大きいアメリカと比較して、感染確認者数はわずか1.3%、死亡者数は0.7%しかありません。

 

9位のイランと比較しても、感染確認者は15.3%、7.7%です。

 

もちろん日本よりも人的被害の小さな国(例えば台湾)はありますが、世界各国の先進国と比較すると、桁違いに小さな被害で済んでいるのは明らかですよね。

※ここでは人的被害の話であって、経済損失はまた別の話です。

 

 

日本のコロナ被害は実際に少ないのか?他の死因と比較してみた。

 

コロナで亡くなってしまった方の人数は毎日発表されています。

 

その人数に恐怖している方も多いでしょうが、冷静に考えてみるとそこまで大した数字じゃありません。

 

2018年の日本人の死因と人数をまとめてみました。(コロナ以外は厚生労働省の発表値)(2019年のデータは見つかりませんでした)

 

死因 2018年の死者数 2018年の月ごとの平均死者数 2020年3月の死者数 2020年4月の死者数
全死因 1,362,482 113,540
悪生新生物 373,547 31,128
心疾患 208,210 17,350
脳血管疾患 108,165 9,013
肺炎 94,654 7,887
不慮の事故 41,213 3,434
誤嚥性肺炎 38,462 3,205
自殺 20,032 1,669 1,701
新型コロナ 51 401

 

2020年4月中頃からコロナによる死者数は減少傾向にありますので、5月以降も400人からゆっくり下がっていくと思われます。

 

4月はひと月で400人もの方がコロナで命を落としていますが、2018年はその20倍の方が毎月普通の肺炎で命を落としています。

 

この数字を見てどう思うかは人によって違うでしょうが、個人的にはコロナで亡くなる人はそこまで多くない、と考えてます。

 

未知の病気なのでフォーカスされがちですが、数字だけ冷静に見ると今のメディアは騒ぎ過ぎな気もします。

 

コロナ死者の20倍の人が普通の肺炎で亡くなってるんですから。

 

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因は?

 

ここからが本題です。

 

外国と比較しての話になるのですが…

 

  1. マスク文化
  2. 土足禁止文化
  3. スキンシップ少ない文化

 

あたりが外国と大きく違うかな、と思います。

 

マスク文化

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。1

 

風邪を引いているわけでもないのにマスクをつける日本人は多いです。

 

季節に関係なくです。

 

私の友人にも「なんだか落ち着くから」と言う理由だけでマスクを付けてる者がいます。

 

つまり、普段から感染症予防をしっかりしてる日本人が多いんですよね。

 

最近のスマホの顔認証システムで、「マスク付けてたら解除しない」って文句言ってるのも日本人だけですし、日本を訪れた外国人の中には、日本人のマスクの着用率に驚く方も多いです。(コロナ流行前)

 

感染者が増えにくいと死者も増えにくいのは当然ですよね。

 

土足禁止文化

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。2

 

これも日本独自の文化です。

 

空中に漂うウイルスや菌は時間が経つと自重で地面に落ちてきます。

 

そこを人間が歩くわけですから、ウイルス&細菌は舞い上がりますし、靴にも付着します。

 

日本人は玄関でその靴をきちんと脱ぎますよね。

 

でも外国ではそうではありません。

 

ハリウッド映画なんかだと、土足のままベッドの上に寝転んだりしてます。

 

当然ベッドの上にウイルス&細菌はばら撒かれます。

 

そりゃ感染確率も上がるでしょう。

 

ちょっと脱線しますが、日本の一般家庭でダイソンの掃除機使ってる人は損してると思います。

 

外国の家では土足で家に入ります。

 

家の中に小石や砂利がたくさん入り込むからこそ、掃除機の吸引力が大事なわけで、小石の無い日本の家ではダイソンの掃除機は無意味だと思います。

 

ただし、デザインやブランドなど、吸引力以外の部分に魅力を感じて使うのならば全然ありかと思います。

 

そんなわけで、土足禁止文化は感染症予防に多いに役立ってます。

 

スキンシップ少ない文化

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。3

 

日本での友好の証となる挨拶はせいぜい握手くらいでしょうか。

 

公共の場での男女のキスやハグもあんまりありませんしね。

 

欧米諸国は挨拶でキスしたりする国も多いですから、そういう国と比較するとどう考えても感染症にかかるリスクは低いです。

 

 

以上で紹介した3点は感染症予防に大きく影響しています。

 

私たち日本人からすると当たり前の事ばかりなのですが、外国人からすればおかしな文化と思われても仕方ないでしょう。

  • マスクする
  • 土足で家に入らない
  • 他人と触れ合わない

 

当たり前過ぎて、我々日本人は気づかないのです。

 

しかしあまりにも衛生的にすると、今度は体の免疫力が落ちてしまって、いざ病気にかかった時に重症化しやすいというデメリットもあります。

 

だけど日本人のコロナ死亡率を見ると、重症化してる方ってやっぱりそんな多くありませんよね。

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。4

 

スペイン、イタリア、イギリス、フランスの致死率って10%超えてるんですから怖過ぎます。

 

日本人ってこれだけ高度な感染症対策を無意識でやってるわけなんですが、数値をみる限り免疫力が低下してる感じはないですね。

 

 

他にもある!?日本人がコロナに強い原因

 

実は日本人、他にもコロナに強い原因と思われる部分が多数あります。

 

順番に紹介していきます。

 

BCG接種

 

日本人は幼少期にBSG接種を受けることが多いです。

 

ツベルクリン反応が陽性ならハンコ注射する、みたいなやつです。(逆だったらすみません)

 

「このハンコ注射がコロナに効いてるんじゃない?」と言われています。

 

世界のほとんどの国はBCG接種をしていないのですが、ポルトガルはBCG接種を義務化してます。

 

で、実際にポルトガルの死者数ってスペインの1/60とかなんです。(大宮エヴァグリーンクリニックの院長によると)

 

ただし、これらは医学的な根拠としては弱いと判断されています。

 

偉いお医者さん達の中では正式には認められてはいないわけです。

 

確かに、検査の正確性も100%ではないですしね。

 

お風呂に浸かる日本人

 

昔から日本人のお風呂スタイルは湯船に張ったお湯にゆっくり浸かる、と言うものです。

 

しかし外国ではあまりお湯には浸からないそうです。

 

バスタブと言う言葉や映画『テルマエ・ロマエ』を考えると、お湯に浸かるという行動は外国にもあるのです。

 

しかし一般的ではなく、毎日お湯に浸かる人はものすごく少ないんだそうです。

 

で、このお湯に浸かると言う行為、これってものすごく免疫力が上がるそうです。

 

理由は単純に体温が上がるからとの事。

 

ですので外国では、風邪を引いた時こそお風呂に浸かる、という人も多いです。

 

お隣の韓国でも、お風呂もシャワーだけ、という家庭が多いです。

 

そもそも世界中の一般家庭を見てみると、ほとんどの家にバスタブすらありません。

 

お湯に使って体温をあげる日本人って本当変わってますよね。

 

これも我々日本人からすれば、当たり前過ぎて気づかない事なのです。

 

日本人しか食べない物の秘密

 

実は日本人しか食べない食べ物ってめちゃくちゃたくさん種類があります。

 

代表的な物を簡単に紹介します。

 

  1. 醤油、味噌
  2. 納豆
  3. たくあんなどのぬか漬け
  4. 梅干し
  5. そば
  6. ねぎ
  7. わさび
  8. 椎茸
  9. うなぎ
  10. たこ
  11. ゴボウ
  12. 生卵

 

これでもほんの一部で、他にもたくさんあるのですが、あり過ぎて書ききれないので一部だけ紹介です。

 

この記事を書こうと思ったきっかけの一つに、コロナ抗体と醤油の成分が似てるという情報を仕入れた、というのがあります。

 

確かに醤油って、日本だけの物ですよね。

外国にもソイソースってありますが、日本の醤油とちょっと違います。

 

次に最強栄養食の納豆です。

これ、かなりコロナに効いてるんじゃないかと個人的には思います。

 

たくあんなどのぬか漬けには乳酸菌がたくさん入ってます。

ここでもバイオパワーが効いてる気がします。

 

それからねぎです。

ねぎを食べると体温UP&免疫力UPという効果があります。

 

わさびは殺菌効果があるから、食中毒にならないように生魚と一緒に食べる、と言われたりしますよね。

寄生虫アニサキスの動きを封じるのも有名な話です。

 

干し椎茸もかなりすごいです。

整腸作用、肌荒れ防止、肥満防止、カルシウム吸収率上昇、脳神経発育、免疫力UP、血圧抑制、コレステロール抑制などなど、健康食品の王様のような物です。

きのこ類は免疫UPに良いとされていますが、椎茸は日本原産で、英語でも『Shiitake mushroom』と呼ばれています。

 

他にも語りたい事はたくさんあるのですが、すでにかなりのボリュームになっていますのでここらでやめておきます。

 

 

新型コロナ、日本での被害が少ない3つの原因をわかりやすくまとめ。のまとめ

 

以上、今回は新型コロナが日本で広まりにくい原因についてまとめてみました。

 

これだけ書いてみて思った事は、いろんな要素が組み合わさって、日本人がコロナに強くなってるという事です。

 

土足禁止だけでもダメだろうし、スキンシップが少ないだけでもダメでしょう。

 

あとびっくりしたのが食べ物です。

 

本当に健康に良い物が多いので、結局何が効いてるのかよくわからない状況ですよね。

 

わさびたっぷりのお造り食べた後でヤクルト飲むと乳酸菌が殺菌されちゃうんじゃないの?などという矛盾も発見したりしましたが、めんどくさそうなので見なかったことにしました(笑)

 

気になる方はどうぞ調べてみてください。

 

ちょっとおもしろ要素が強過ぎたかもしれませんが、もしこの記事がコロナ対策のヒントになればこんなに嬉しい事はありません。

 

みなさん、なんとか頑張って自粛生活に耐えましょう。

 

100%我慢すればウイルスの根絶も早いです。

 

すると短期間で自粛生活も終わるはずです。

 

で、自粛生活が終われば思い切り働いて日本を盛り上げましょう!

 

ということで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 

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