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スタジオジブリとマッドハウスのブラックっぷりが常軌を逸している。e

 

アニメ制作会社『マッドハウス』の衝撃的なニュースが飛び込んできました。

 

ネタ元は『文春オンライン』によるマッドハウスの現役社員のインタビューです。

 

そう言えば『スタジオジブリ』もブラックだと聞いた事がありますが、アニメ業界ってそんなにもブラックなのでしょうか?

 

調べてきたので記事にしてみました。

 

 
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スタジオジブリとは・・・

 

知らない方もいらっしゃるかも知れませんので、いちおうスタジオジブリがどんな会社なのか簡単に紹介しておきます。

株式会社スタジオジブリ概要

事業内容:主にアニメ映画の制作

設立:1985年

従業員数:150名

 

日本で一番有名なアニメの会社だと思います。

 

過去最大のヒット作品は『千と千尋の神隠し』(2001年)で、興行収入は304億円です。

 

ちなみに2番目は『ハウルの動く城』(2004年)、196億円で、

 

3番目は『もののけ姫』(1997年)、193億円です。

※私はもののけ姫がいちばん好きです。

 

いちばん有名な作品はやはり『となりのトトロ』でしょうか。

 

もののけ姫はちょっと恋愛っぽい感じがあるじゃないですか。

 

サンとアシタカの。

 

公開当時、劇場まで見に行った私はちょうど中学生でしたので映画を見てドキドキしたのを覚えています。

 

映画の迫力でドキドキしただけかも知れませんが(笑)

 

 
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マッドハウスとは・・・

 

続きましてマッドハウスです。

 

こちらが今回ニュースになってた方のアニメ会社ですね。

 

初めて名前を聞く方も多いんじゃないでしょうか?

 

株式会社マッドハウス概要
事業内容:アニメ制作
設立:1972年
従業員数:70名

 

マッドハウスは映画だけじゃなくってテレビアニメも作ってます。

 

例えば・・・

  • YAWARA!(1989年)
  • カードキャプターさくら(1998年)
  • MASTERキートン(1998年)
  • サクラ大戦(2000年)
  • はじめの一歩(2000年)
  • MONSTER(2004年)
  • ローゼンメイデン(2004年)
  • いちご100%(2005年)
  • 闘牌伝説アカギ 〜闇に降り立った天才〜(2005年)
  • NANA(2006年)
  • BLACK LAGOON(2006年)
  • DEATH NOTE(2006年)
  • 魔人探偵脳噛ネウロ(2007年)
  • スティッチ!(2008年)
  • 蒼天航路(2009年)
  • 逆境無頼カイジ 破戒録篇(2011年)
  • 魔法少女まどか☆マギカ(2011年)
  • ちはやふる(2011年)
  • HUNTER×HUNTER(第2作)(2011年)
  • ダイヤのA(2013年)
  • 寄生獣 セイの格率(2014年)
  • 俺物語!!(2015年)
  • ワンパンマン(2015年)

 

・・・など、他多数。

 

かなり長くなってしまってすみません・・・。

 

ですがこれはほんの一部です。

 

私の知ってるものばかりチョイスさせていただきましたが、他にも、TVスペシャルや映画、OVA、ゲームなどもあります。

 

アニメ映画は『時をかける少女』や『サマーウォーズ』が有名です。

 

マッドハウスという名前は知らなくても、ほとんどの人が作品は知ってるんじゃないでしょうか。

 

スタジオジブリとマッドハウスのブラックっぷりが常軌を逸している。

 

スタジオジブリとマッドハウスのブラックっぷりが常軌を逸している。1

 

ではいったいどれほどブラックなのでしょう。

 

実はスタジオジブリってそれほどブラックではありまません。

 

日本のアニメ業界はブラックという報道やニュースが多く、ジブリは日本で一番有名なアニメ制作会社です。

 

ですので『スタジオジブリはブラック』というイメージが付いてしまったんですね。

 

それともうひとつ、ブラックと言われる原因がコレです。

 

スタジオジブリとマッドハウスのブラックっぷりが常軌を逸している。3

 

これはスタジオジブリに貼ってあった『社訓』みたいなもので、昔話題になりましたよね。

 

会社から『こんな社員になるな!』と叱咤激励されているような貼り紙ですが、あなたはこれを見てどう思いますか?

 

私はちょっとやり過ぎかなぁ・・・と思います。

 

書いてる事は正しいと思いますし、良い事だとは思います。

 

が、わざわざ口に出したり、紙に書いて貼りだすのはやり過ぎです。

 

モチベーションが高い社員にはいいかも知れませんが、仕事や家庭やプライベートで疲れてしまっている時にこの張り紙を見てしまうと、余計に気が滅入っちゃうと思います。

 

宮崎駿監督は昔から(1989年頃から)社員に求める『仕事の熱量』が高かったようで、この熱量と適正を兼ね備えた社員を大事にしていたようです。

 

これでは『ジブリはブラックだ!』と言い出す人がいてもおかしくはないかな、と思います。

 

ただし、宮崎駿監督は作業スタッフの健康状態や精神状態もものすごく気にかける方でした。

 

過労で倒れるスタッフを見て、作業環境改善に取り組んだり、時にはスタッフに手作りの料理を振舞ったりなどです。

 

『代表が社員に優しさを見せればブラックじゃないのか?』

 

と言われれば、そんな事はないです。

 

私が言いたいのは、宮崎駿監督はスタッフの事を『一人の人間』としてきちんと接していたという事です。

 

これでは一概にブラック企業だと断言はできないかな、と思います。

 

これに対してマッドハウスはどうなのでしょうか?

 

スタジオジブリとマッドハウスのブラックっぷりが常軌を逸している。2

 

今回話題になったのは月の労働時間が393時間で月収が19万円という事態です。

 

数字には出てないところでパワハラ問題も出ています。

 

まとめるとこの3つです。

ポイント

長時間労働

残業手当の未払い

パワハラ

 

一日の残業時間がどのくらいなのか計算してみましょう。

 

多く見積もって、ひと月が31日で休日が8日間ある(土日休みが4週間)とすれば、出勤日は23日間ですよね。

 

フルタイム(8時間)で23日間働けば184時間です。

 

393-184で、残業(休日出勤含む時間外労働)が209時間あったという事ですよね。

 

日曜日はきちんと休むとして、土曜日には10時間働いたとしましょう。

 

これで40時間。

 

残り169時間を出勤日の23日で割ると・・・

 

一日の残業時間はだいたい7時間20分ですね・・・。

 

正式には、残業する場合は定時後に15分間の休憩が必須、みたいな規則もあったと思います。

 

勤務時間が8時-17時(昼休み1時間)とすると、仕事が終わるのは深夜0:30を回ってしまいますね。

 

で、翌日の朝は8時から仕事、と。

 

これでは家事などの『生活』をする時間は無くなってしまいますし、睡眠時間も確保出来ません。

 

超長時間労働ですね・・・。

 

しかも『残業代の未払い』もあります。

 

月収19万円という金額を見る限り、残業代は一切含まれていないと思われます。

 

それプラス、パワハラですからね。

 

パワハラとは『権力を利用したいやがらせ』です。

 

つまり立場が上の者から下の者へのいやがらせ、という事ですね。

 

こんなに過酷な現場なのですから、部下に当たってしまう上司の気持ちもわかります。

 

※わかりますが完全に間違ってます。

 

アニメ制作会社働く社員たちは基本的には『アニメ好き』が多いです。

 

私もアニメは好きな方ですが。

 

でもいくらアニメ好きでも、毎日深夜0:30まで仕事が出来るでしょうか。

 

次の日朝8時に出勤出来るでしょうか。

 

残業代無しで働けるでしょうか。

 

しかも上司からの嫌がらせを受けながら・・・。

 

いくらアニメ好きでも難しいでしょう。

 

これはマッドハウスに限った話ではありません。

 

今回話題に上がったのがたまたまマッドハウスなだけであって、アニメ業界にはこんな会社がたくさん存在するのです。

 

過去には、月に600時間働いて自殺してしまったアニメ制作会社の方もいます。

 

この時は過労自殺が認定されましたが、この時の教訓が今のアニメ業界には全くと言っていいほど生かされていないようです。

 

いくら素晴らしいアニメ作品が完成しようが、社員の命や衣食住などの生活が犠牲になっているのであれば、それは『素晴らしい』とは言えないと思うのです。

 

きっと多くの人が私と同じように思うはずです。

 

そんなアニメ業界ですが、いつまで経っても変われないその『体質』は本当にどうにかしないといけません。

 

革命のような、根本的な大きな改善が必要です。

 

単純に仕事を減らすのもいいでしょう。

 

最近のアニメは評価の低い物が多過ぎです。

 

作成するアニメの種類を減らし、クオリティの高いアニメを少数作る、こういうスタイルの方が私たちユーザーにとっても嬉しいです。

 

あとは資金をもっと投入する、ですね。

 

資金を投入して、人材や設備を確保しないと、決められた時間でのアニメ制作は不可能です。

 

資金調達方法はクラウドファンディングや、自社株を新たに発行したり、アニメファンの個人投資家に直接カンパのお願いに行くとか・・・いろいろあるじゃないですか。

 

あとは単純にアニメ映画の鑑賞料金を上げるとか、ネットやレンタルの有料アニメの値段を上げるとかですね。

 

多少高くなってもコアなファンはきっと付いてきますから。

 

私は経営のプロではありませんので、具体的な事は何も言えませんが、アニメ業界はなんとかして変わらないと本当にいけない、とは思うです。

 

スタジオジブリとマッドハウスのブラックっぷりが常軌を逸している。まとめ

 

最後に・・・

 

タイトルと違って、スタジオジブリはそこまでブラックではなかったですね・・・。

 

スタジオジブリのみなさま、誤解させてしまった方々、本当に申し訳ありません。

 

後半は私の考えが多く出てしまって、愚痴のようになってしまいました。

 

気分を悪くされた方にも申し訳なく思います。

 

私はアニメ制作に関わる人間ではありませんが、アニメ業界の実態をこうやって世に広める事によって、少しはアニメ業界の改善に繋がるのではないか、と思い、今回記事にさせて頂きました。

 

アニメ業界の内側からではなく、外側からの働き掛けもいくらかは力になるはずです。

 

ブラック企業は無くさなくてはいけません。

 

全ての人は積極的に楽しく仕事するべきです。

 

イヤイヤやるよりも楽しく働いた方が、たくさん良いアイデアも出るし、効率的に出来るでしょう。

 

だって楽しいんですから。

 

もっと楽しんで仕事しましょう。

 

遊びも仕事も楽しむ事が大事だと思います。

 

てことで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 
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