新型コロナウイルスの流行により、緊急事態宣言が発令直前となっています。

 

ネットニュースもテレビのニュースもなんだかものすごく物々しい雰囲気です。

 

何か大変な事が起ころうとしている、そんな感じですよね。

 

ではその『緊急事態宣言』が前回日本で発令したのはいつだったのでしょうか?

 

緊急事態宣言、前回日本で出たのはいつ?実はあの時出てました。

 

というわけで調べてみました。

 

また・・・

  • そもそも緊急事態宣言とは何なのか?
  • 実際に発令されるとどうなるのか?
  • 私たちの生活にどんな影響があるのか?

 

についても調べ、わかりやすくまとめてみました。

 

なお、今回の記事では正確さよりもわかりやすさに重点を置いて解説しています。

そのため文中に少し語弊のある個所がありますが、あらかじめご了承ください。

 

 

緊急事態宣言とは?

 

まず基礎知識として、緊急事態宣言とは何なのかをわかりやすく説明していきます。

 

緊急事態宣言とは、災害などで国家の運営が困難になった時に政府が特別法を出す事です。

 

非常事態宣言とも呼ばれます。

 

で、気になる特別法とはどんなものなのか?

 

法律には一般法と特別法があり、普段私たちが遵守しているのは一般法です。

 

しかし緊急で出される特別法は、一般法よりも優先して守らなければなりません。

 

法律の話を詳しくやっていくとどうしても難しくなりますので、あまり詳しくは言いませんが、要するに今まで守っていた法律が当たり前じゃなくなるかもという事です。

 

 

緊急事態宣言が実際に発令されると私たちの生活はどう変わる?

 

これ気になりますよね。

 

すごく簡単に言うと、政府がいきなり指示を出してきて、それを破れば法律違反!みたいな事になります。

 

具体的に言うと、今は東京で外出の自粛を求められていますよね。

 

これが自粛ではなく強制になったりします。

 

つまり外出すると、法律違反になる可能性がある、という事です。

 

飲食店なんかも自粛を求められていますが、これも政府により休業を強制されます。

 

ここからが重要な話で、緊急事態威宣言が出されている状況下では、休業に関しての補償などが一切無くなります。

 

つまり、簡単に言うと・・・

「休業しなさい。けど国はあなたの会社の利益の保証はしません。自分達でなんとかしてください。」

という事です。

 

会社の経営者や自営業者の方はものすごく困りますよね。

 

しかし、従業員も困ります。

 

会社が経営困難になって倒産してしまっても、緊急事態宣言下では退職後のケアは望めません。

 

会社の規約にもよりますが・・・。

 

退職金が出ても、失業手当の給付が無くなる可能性も考えられます。

 

あくまで可能性の話です。

 

これらは例えばの話で、今後具体的にどうなるのかは、まだわかりません。

 

新型コロナの感染が今後どのように広がっていくのかによっても、政府の対応が変わるからです。

 

テレビやネットのニュースは誤情報も多いので、あまり真に受けるのはよくありませんが、日本政府からの公式発表だけは必ずチェックするようにしましょう。

 

 

緊急事態宣言、前回日本で出たのはいつ?実はあの時出てました。

 

緊急事態宣言が前回日本で出されたのは2011年3月12日の『福島第二原発に対しての原子力緊急事態宣言』です。

 

覚えている方も多いでしょう。

 

実はこの時の緊急事態宣言は、日本では三度目です。

 

最初は1941年12月8日の『太平洋戦争開戦時』です。

 

第二次世界大戦の局面の一つで、日本が無条件降伏して終わったあの戦争ですね。

 

2度目の緊急事態宣言は、実は3度目の前日である2011年3月11日です。

 

福島第一原発事故に対する原子力災害対策特別措置法です。

 

福島第一原発と第二原発が、別々に緊急事態宣言が出された、というわけですね。

 

二度目と三度目はほぼセットとして考えてもOKです。

 

まとめると・・・

緊急事態宣言の歴史
  1. 太平洋戦争時
  2. 東日本大震災の福島第一原発事故
  3. 東日本大震災の福島第二原発事故

となります。

 

というわけで、今回の疫病で緊急事態宣言が発令されるパターンは、日本で初めてです。

 

前例が無いので、具体的にこれからどうなるのかは、政治家にも専門家もわからない状況です。

 

これから話し合いで決まっていきます。

 

 

緊急事態宣言、外国では疫病で発令した実績がある

 

日本では前例が無い、『疫病に対する緊急事態宣言』ですが、外国では過去に何度か出ています。

 

例を出してみると・・・

 

2009年10月24日、新型インフルエンザの感染拡大(アメリカ)

2014年7月8月、西アフリカエボラ出血熱の流行(アフリカの4か国)

 

この2回です。(アフリカは4か国ですので、正確には5回ですね)

 

で、今回の新型コロナウイルスでもヨーロッパ、アメリカ、南米、シリア、東南アジアなど、すでに20か国で発令されています。

 

アメリカでの過去実績は今の日本にとって大きな参考になるでしょう。

 

緊急事態宣言、前回日本で出たのはいつ?実はあの時出てました。まとめ

 

以上、今回は緊急事態宣言についてまとめてみました。

 

もう一度簡単にまとめると・・・

緊急事態宣言とは?
今までの法律に変わる、緊急の新しい法律が出るかも。
緊急事態宣言で私たちの生活はどう変わる?
具体的には不明。今までの外出自粛が強制になったりする。政府の公式発表は必ずチェック。
緊急事態宣言、前回日本で出たのはいつ?
全開は2011年の震災による原発事故に対して。
その前は太平洋戦争の時。
緊急事態宣言(疫病)、海外の実績
2009年、新型インフル(アメリカ)
2014年、エボラ出血熱(アフリカ)

 

すごく簡単に言うとこんな感じになります。

 

なお、今回の記事では正確さよりもわかりやすさに重点を置いて、解説しています。

 

そのため、あらゆる箇所に若干の語弊がありますが、ご了承ください。

 

ということで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 

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