今回は大阪コロナ追跡システムについてわかりやすくまとめてみました。

 

『○○システム』なんて名前が付いてると、なんだか複雑で難しそうなイメージです。

 

「難しそう、よくわからないなー」なんて方のためになるべくシンプルに説明してみました。

 

大阪コロナ追跡システムとは?仕組みをわかりやすく説明します。

 

  • 大阪コロナ追跡システムとはどんな仕組みなのか?
  • 具体的には私達はどんな事をやればいい?
  • 大阪コロナ追跡システムのメリット、デメリットは?

 

なんかをまとめています。

 

読むのが面倒な方は、最後のまとめだけ読んでみてくださいね。

 

 

大阪コロナ追跡システムとは?

 

大阪コロナ追跡システムとは?仕組みをわかりやすく説明します。1

 

大阪府の吉村洋文知事が、5月12日に『大阪コロナ追跡システム』発表しました。

※実施は5月中に開始する予定との事。

 

システムと名がついていますが、仕組みは意外とシンプルです。

 

すごく簡単に言うと…

  • 新型コロナの感染者があなたの身近に出てしまった時にメールでお知らせ
  • 人から人へのコロナ感染がどこであったのかを調査

 

が出来ます。

 

もう少し詳しく解説していきます。

 

 

大阪コロナ追跡システムの仕組みをわかりやすく解説

 

ここから仕組みをもう少し詳しく解説していきます。

 

店舗や施設で新型コロナの感染者が確認された場合、同じ時間に居合わせた他のお客さんにメールで通知されます。

 

ですので、まずお客さんはお店や施設でメールアドレスを登録する必要があります。

 

メールアドレスの登録は、点何や入り口にあるQRコードを読み取って行います。

 

で、後になってそのお店でコロナ感染者が出現した場合に、同時刻にそこにいた人にメールが来る、と言う事ですね。

 

つまり「あなたも感染している可能性があります、濃厚接触した可能性が高いです。」と知らせてくれるわけです。

 

大阪コロナ追跡システムとは?仕組みをわかりやすく説明します。2

 

実際にメールが来たら速やかに相談センターに連絡しましょう。

 

テレビ朝日の富川アナウンサーが感染の疑いがあるから、と言う理由でレギュラー番組を休んできた事がありましたよね。(実際にコロナ感染しており、4月10日から入院してました。)

 

ああいった、『念のための行動』がより正確に素早く出来るので、感染防止には効果がありそうです。

 

 

私たちは具体的にどんな事をやる?

 

これはお客さんの場合とお店側で行動が異なりますので、2パターンに分けて解説していきます。

 

あなたがお客さんなら?

 

例えば、あなたがスポーツジムに行ったとしましょう。

 

入り口でケータイのカメラを起動し(ガラケーでも出来るはずです)提示されているQRコードを読み取ってメールアドレスを登録します。

 

名前や生年月日、住所、電話番号などの登録は不要で、登録するのはメアドだけでOKです。

 

その時にメールアドレスを打ち込まなくてはいけません。

 

手動でいちいち入力するのはすごく面倒ですし、どこかにメモしているのをコピーしてきて貼り付けるのも面倒です。

 

ですのでスマホの『単語登録』をしておくのをオススメします。

 

例えば『め』と入力して変換するだけであなたのメールアドレスが呼び出されるようにしておくのです。

※単語登録は、辞書登録やユーザー辞書とも呼ばれます。

 

たくさんのお店やイベント会場に行く人は、いちいちメールアドレスを入力するのはめんどくさいですし、時間ももったいないですよね。

 

ぜひ単語登録はしておきましょう。

 

iPhoneでの単語登録のやり方
設定アプリ

一般

キーボード

ユーザ辞書

右上の『+』

単語 にあなたのメールアドレスを入力
よみ [め]とだけ入力

右上の『保存』
Androidスマホでの単語登録のやり方
どの画面でも良いので、何か文字を入力する画面にする。オススメは検索ウィンドウ(画面の下半分にキーボードが表示されている状態であればなんでも良い)

左下の『あA1』のボタンを長押し

ユーザ辞書
画面上部の『+』

語句 にあなたのメールアドレスを入力
よみ に『め』と入力
※端末やOSのバージョンによって異なるかも知れません。

 

これで『め』と入力するだけであなたのメールアドレスが変換の候補のところに出て来ます。

 

メールアドレスの入力がかなり速くなったはずです。

 

また、あなたが同じスポーツジムに2回目訪れた時も、メアドの入力はもう一度求められます。(行くたびです)

 

他にもあなたが訪れた様々な場所で何度もメアドの入力が必要です。

 

単語登録の設定は最初に一度やっておくだけでOKですので、これを機にぜひやっておきましょう。

 

以上がお客が実際にやる操作です。

 

意外と簡単ですよね。

 

入力したメアドは大阪府に管理されます。

 

もしどこかでコロナが発生し、その感染者と同じ時間に同じ場所にいたなら、あなたのところにも連絡が行く、と言うことです。

 

逆に言えば、大阪府はいつどこにどのメールアドレスがいたのかを全て記録していることになります。

 

あと、実は登録は任意となっています。

 

嫌なら登録しなくて良いと言うわけですね。

 

ただし「登録しないと入れないよ」なんてお店は出てくるかも知れませんね。

 

あなたがお店側なら?

 

あなたがお店側の方なら、このシステムに店舗やイベントを登録しなくてはいけません。

 

まずは登録の申し込みをして、QRコードを獲得しましょう。

 

次にそのQRコードを大きく印刷し、お客さんがなるべくわかりやすい位置に掲示します。

 

基本的にはこれだけです。

 

ただし、もし実際にあなたのお店でコロナ感染者が出現してしまった場合は、急いでお店を閉店し、店内の消毒をしなくてはいけません。

 

消毒終了後、お店を再開すればOKです。

 

感染者と同時刻に店内にいたお客には、システムから連絡がいきますので、お店側から該当のお客に連絡する必要はありません。

 

 

大阪コロナ追跡システム、メリットとデメリットは?

 

ここまで書いただけで多くのメリットとデメリットが見えて来ました。

 

簡単に紹介したいと思います。

 

大阪コロナ追跡システムのメリット

 

① 感染者のいた場所が以前より容易に絞り込める。(以前は本人の証言のみだった為、間違いや虚偽の報告もあった)

 

② 感染者と濃厚接触した可能性のある人への連絡が素早く確実。

 

③ 個人のプライバシーや個人情報は最低限守られる。

 

大阪コロナ追跡システムのデメリット

 

① お客のメアド登録は任意の為、全ての感染者を把握できるわけでない。

 

② 電子機器に疎い人はメアド登録自体が難しいかも。(例えば演歌歌手のコンサートに行く年配の方々など)

 

③ お客が入店時にメアド登録に手間取り、混雑する可能性がある。

 

 

まだまだ未知のシステムですので、正直まだどうなるか予想がつきません。

 

システムが実際に運用されないと見えて来ない、具体的な部分もあるでしょう。

 

その時にまた追記したいと思います。

 

 

大阪コロナ追跡システムとは?仕組みをわかりやすく説明します。まとめ

 

以上、今回は大阪コロナ追跡システムについて調べてまとめてみました。

 

吉村大阪府知事から大まかな説明はありましたが、実際にやってみるまではよく分からない事が多いです。

 

これから少しずつ具体的な話も出てくるはずですので、新たな情報が明らかになり次第追記していきます。

 

現時点での情報を簡単にまとめておきます。

 

大阪コロナ追跡システムまとめ
  • お客が来店の度にメアド登録し、大阪府が登録者のいた店舗と時間を把握、感染者が明らかになると同時刻に同じ場所にいた人に速やかにメールで連絡
  • お客がやるのは入店時のメアド登録だけ(単語登録推奨)
  • お店がやるのはQRコードの取得と掲示
  • 濃厚接触者が速く正確にわかるようになり、感染拡大防止に繋がる
  • 登録しない人もいる為、100%の精度はない(登録は自由)

 

簡単にまとめるとこんな感じです。

 

新型コロナに関しては他にもこんな記事を書いています。

 

 

お暇でしたらまたぜひ読んでみてください。

 

ということで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 

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