いよいよ世界野球プレミア12が開幕しました。

 

日本代表チームのニックネームは当然『侍ジャパンです。

 

昨日11月5日(火)、侍ジャパンの第一戦がテレビ放送されました。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!e

 

そこで話題になったのが球場です。

 

お客さんはやたら少ないのに、バックネットには日本のCMが流れてますし・・・。

 

日本人は誰も見た事がないような不思議な球場です。

 

一体どこの球場なのか調べてみました。

 

また、これから日本代表が試合に挑むのに、どんな球場で戦うのか?

 

決勝リーグ(スーパーラウンド)が行われる試合会場も網羅しています。

 

対戦表やややこしい勝ち上がりルールなどもまとめてみました。

 

なお、オープニングラウンド(予選リーグ)は全部で3戦あるのですが、11/7(木)台湾戦のみ、一戦目二戦目と試合会場が異なりますので注意してください。

 

下で詳しく解説しています。

 

 

世界野球プレミア12とは?WBCと違うのか?

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!1-1

 

世界野球プレミア12とは、野球の世界大会です。

 

WBSCプレミア12とも呼ばれます。

 

世界一野球の強い国を決めようぜという事で開催されている4年に1度の野球のお祭りです。

 

野球のお祭りと言えばWBC(ワールドベースボールクラシック)が有名ですが、基本的には同じようなものです。

 

主催している団体が異なるだけなんですよね。

 

amazonと楽天の違い、ローソンとセブンイレブンの違いみたいなものです。

 

運営してる会社は違うけど、売ってるものはよく似てるって事ですね。

 

こちらの記事で詳しく書いています。

 

お暇でしたらまた読んでみてください。

 

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?

 

ここからが本題になります。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!2

 

「なんだよこの球場は!」「どこの球場だよ!?」なんて声が聞こえてきそうです。

 

この画像は2019世界野球WBSCプレミア12にて、日本が最初に戦った球場です。

 

対戦相手はベネズエラで、侍ジャパンは見事逆転勝利しました。

 

この球場は台湾の『桃園国際野球場』と言います。

 

「とうえんこくさいやきゅうじょう」と読みます。

 

 

普段は台湾のプロ野球チーム『Lamigoモンキーズ』の本拠地として使われています。

 

実は2015年のWBSCプレミア12でも使われていました。

 

WBSCプレミア12では毎回使われる球場ですので、4年後の大会でも使われそうです。

 

2009年に完成し、客席は15000席となっています。

 

東京ドームは46000席、甲子園球場は47500席のキャパがありますから、桃園国際野球場はかなり小さめですね。

 

応援の声とか少ないですもんね。

 

収容客席の少なさのせいか、どこか寂しい感じがする球場なんですよね。

 

11月7日(木)に行われる台湾戦ではこの『桃園国際球場』ではありません。

 

詳細は後述します。

 

 

世界野球プレミア12の試合会場は台湾だけじゃない

 

世界野球プレミア12では全試合をこの『桃園国際野球場』で消化するわけではありません。

 

まずは勝ち上がりルールや優勝の条件などをわかっていないと、試合会場の事もよくわかりません。

 

簡単におさらいしましょう。

 

世界野球プレミア12の対戦表や勝ち上がりルール!

 

オープニングラウンド(予選リーグ)

 

この大会に出場しているチームは全部で12チームです。

 

12チームは各4チームの3つのグループに分けられて、各グループ内でリーグ戦があります。

 

つまり総当たり戦ですね。

 

この総当たりのリーグをオープニングラウンドと呼びます。

 

自分達以外の3チームと戦うわけです。

 

ですので、ひとつのリーグでの試合数は6試合になりますよね。

 

6試合×3グループで、オープニングラウンド(予選リーグ)は全部で18試合あります。

 

各グループの内訳はこんな感じです。

 

≪グループA

  • メキシコ
  • アメリカ
  • オランダ
  • メキシコ

 

≪グループB

  • チャイニーズ・タイペイ(台湾)
  • 日本
  • ベネズエラ
  • プエルトリコ

 

≪グループC≫

  • 韓国
  • キューバ
  • オーストラリア
  • カナダ

 

 

気になる日本代表の試合の日程は・・・

 

2019年11月5日(火)19:00 ベネズエラ戦 桃園国際球場

2019年11月6日(水)19:00 プエルトリコ戦 桃園国際球場

2019年11月7日(木)19:30 チャイニーズ・タイペイ(台湾)戦 台中インターコンチネンタル球場

 

となっています。

 

日本代表の場合、第三戦目は『台中インターコンチネンタル球場』という初めての試合会場で試合をする事になります。

 

スーパーラウンド(決勝リーグ)

 

で、オープニングラウンド(予選リーグ)で2位までに入ると、つまり勝ち上がると、今度は6チームでのリーグ戦になります。

 

この決勝リーグをスーパーラウンドと言います。

 

ただし、スーパーラウンドでは同じグループから勝ち上がった1位と2位が戦う事はありません。

 

例えばAグループ1位はグループBの1位2位と、グループCの1位2位とは戦いますが、同じグループAの2位とは戦いません。

 

ですので、スーパーラウンド(決勝リーグ)では各チーム4試合戦うわけです。

 

ということはスーパーラウンド(決勝リーグ)は全部で12試合になりますね。

 

なのですが、スーパーラウンド(決勝リーグ)でもオープニングラウンド(予選リーグ)の結果が影響してきます。

 

予選で1位2位だったチームの試合結果がそのまま決勝リーグの結果に使われます。

 

※スマホで見にくい場合はヨコ向けにすると、対戦表が見やすくなる時があります。

 

グルA 1位グルA 2位グルB 1位グルB 2位グルC 1位グルC 2位
グルA 1位予選の結果
グルA 2位予選の結果
グルB 1位予選の結果
グルB 2位予選の結果
グルC 1位予選の結果
グルC 2位予選の結果

 

こんな対戦表になります。

 

しかし12試合を消化した時点で、順位が確定するわけではありません。

 

最後は1位対2位が優勝争いを、3位4位が3位決定戦の一騎打ちをする事になります。

 

つまり予選18試合+決勝12試合、最終決戦2試合の合計32試合が組まれる事になります。

 

 

世界野球プレミア12の試合会場を具体的に紹介(予選編)

 

勝ち上がりルールは頭に入りましたでしょうか?

 

ここからは各球場を紹介していきます。

 

オープニングラウンド(予選リーグ)は3つのグループに分けられていると言いましたよね。

 

グループごとに試合会場も分かれています。

 

オープニングラウンド(予選リーグ)グループA『エスタディオ・チャロス・デ・ハリスコ』

 

グループのAの試合会場は『エスタディオ・チャロス・デ・ハリスコ』です。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!3

 

この球場はなんとメキシコにあります。

 

野球観戦時の席数は16500です。

 

※画像のような陸上モードの時は8500人の席しかありません。

 

先述の台湾の『桃園国際野球場の15000席とほぼ同じですね。

 

試合の応援の雰囲気とかは似たような感じになりそうです。

 

オープニングラウンド(予選リーグ)グループB『桃園国際野球場』『台中インターコンチネンタル球場』

 

グループBはなぜか2球場とってありまして、一つ目は先述の『桃園国際野球場です。

 

二つ目の球場は『台中(たいちゅう)インターコンチネンタル球場』と言います。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!4

 

こちらの球場も『桃園国際野球場』と同じ台湾にあります。

 

席数は20000席です。

 

 

二つの球場の距離感はこんな感じです。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!5

 

電車で2時間半・・・直線距離で言うと119kmです。

 

けっこう離れてるんですね。

 

オープニングラウンド(予選リーグ)グループC『高尺スカイドーム』

 

グループCは韓国の『高尺スカイドーム』です。

 

『コチョクスカイドーム』と呼びます。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!6

 

こちらの球場は韓国のソウルにあります。

 

席数は16800です。

 

って考えると日本の野球場ってバカでかいんですね・・・。

 

東京ドームも甲子園も45000人以上入るんですから。

 

日本ってもしかして野球にものすごくお金かけてる国なんでしょうか。

 

 

世界野球プレミア12の試合会場を具体的に紹介(決勝編)

 

さてここからはスーパーラウンド(決勝リーグ)の試合会場の紹介です。

 

スーパーラウンド(決勝リーグ)12試合+最終決戦2試合、合わせて14試合は全て日本の『東京ドーム』と『ZOZOマリンスタジアム』で行われます。

 

具体的には、スーパーラウンド(決勝リーグ)12試合の内、9試合が『東京ドーム』、残り3試合が『ZOZOマリンスタジアム』になっています。

 

具体的には・・・

11月11日(月)オーストラリア戦 ZOZOマリンスタジアム

11月12日(火)アメリカ戦 東京ドーム

11月13日(水)メキシコ戦 東京ドーム

11月14日(木)韓国戦 東京ドーム

 

となっています。

 

そして最終決戦の2試合は、2試合とも東京ドームで行われます。

 

いちおう各球場の細かいデータ載せておきます。

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!7

  • 読売ジャイアンツの本拠地
  • 1988年(昭和63年)完成
  • 建設費350億円
  • 座席数は、野球の試合の場合は46000

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!8

  • 千葉ロッテマリーンズの本拠地。
  • 1990年(平成2年)完成
  • 建設費133億円
  • 座席数は30348

 

これは・・・日本代表はスーパーラウンド(決勝リーグ)に進出できなければカッコつかないですね・・・。

 

もうこれ日本開催みたいなものですもんね。

 

こないだのラグビーのワールドカップも日本開催でしたし、来年のオリンピックも日本開催だし、何かあるんでしょうか。

 

ちょっとお金の匂いが漂ってます・・・。

 

 

世界野球プレミア12の試合会場ってどこ?対戦表も含めて簡単解説!まとめ

 

以上、今回WBSC世界野球プレミア12で使われる試合会場をまとめてみました。

 

あんまり見た事が無い野球場はテレビに映るのは新鮮でいいですよね。

 

決勝リーグ(スーパーラウンド)の試合会場をもう一度まとめると・・・

11月11日(月)オーストラリア戦 ZOZOマリンスタジアム

11月12日(火)アメリカ戦 東京ドーム

11月13日(水)メキシコ戦 東京ドーム

11月16日(土)韓国戦 東京ドーム

 

となり、最終決戦の2試合も東京ドームです。

 

侍ジャパン、頑張って優勝して欲しいですね!

 

今年は令和という新元号が始まって記念すべき1年目なのに、すごく自然災害の多い年でした。

 

スポーツで日本中に元気を与えて欲しく思います。

 

ということで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

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