2019年ももう終わろうとしていますが、今年は最近の駅伝やマラソンなどで、ピンク色のランニングシューズをよく見ました。

 

ピンクのランニングシューズが駅伝やマラソンで無双中!詳細まとめ!1

 

半分以上の選手がこのシューズを履いているのではないでしょうか?

 

そしてこのシューズを履いている選手がどんどん新しい記録を出すのです。

 

このピンクのランニングシューズの正体はナイキの『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』です。

 

名前聞いてもピンと来ませんよね。

 

ということでこのシューズ、一体どこがどうすごいのか?

 

普通のシューズとどう違うのか?

 

価格はいくらなのか?

 

逆にこの靴を履くことのデメリットは何なのか?

 

気になる事を調べましたので、なるべく簡単にわかりやすく説明します。

 

 
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ピンクのランニングシューズ、ナイキのズームX ヴェイパーフライ ネクスト%とは?

 

上でも書きましたが、ナイキの『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』と言います。

 

長いので以降ヴェイパーフライとします。

 

このヴェイパーフライ、ピンク色が目立ちますが、黄緑色もあります。

 

ピンクのランニングシューズが駅伝やマラソンで無双中!詳細まとめ!3

 

ですので駅伝やマラソンではピンクとライトグリーンのシューズがやたら目立ちます。

 

ピンクのランニングシューズが駅伝やマラソンで無双中!詳細まとめ!2

 

こんな風にほとんどの選手がピンクか緑です。

 

他にもオーロラ色というカラフルは配色もあります。

 

ピンクのランニングシューズが駅伝やマラソンで無双中!詳細まとめ!5

 

こちらはピンクや黄緑のようなインパクトのある鮮やかさはありません。

 

ちょっと落ち着いた色が好きな方には良いかも知れませんね。

 

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%はなぜ速い?

 

ナイキは『エネルギーリターン率が高いから』と言っています。

 

つまり、踏み込んだ一歩がバネのように跳ね返りやすいという事です。

 

跳ね返った力を前方へ向けてやれば、前へ進む力になるわけですね。

 

難しそうなこと言ってますが、そういう走り方やフォームがあります。

 

エネルギーリターン率が高い理由は?

 

このランニングシューズの本質はここです。

 

ナイキはこの跳ね返りやすさをどうやって作ったのか?

 

それは素材です。

 

カーボンとズームXフォーム、この二つです。

 

ピンクのランニングシューズが駅伝やマラソンで無双中!詳細まとめ!4

 

カーボンとは?

 

カーボンについては、私たちの生活にも馴染みがあります。

 

カーボンは炭素、つまり炭(すみ)の主な成分です。

 

バーベキューで使うあの黒い炭(すみ)です。

 

カーボンで作られたプレートがヴェイパーフライの靴底に仕込まれています。

 

なんでそんなところに使うのかって話なんですが、カーボンのプレートってすごく反発する力が強いんです。

 

私もカーボンで出来たスノーボードを使う時がありますが、木の板と違って硬いんですよね。

 

同じ力で曲げてもあんまり曲がらない、つまり元の形に戻ろうとするは力がすごく強いです。

 

それを靴底に入れて、強力な反発力を生んでいるわけです。

 

ズームXフォームとは?

 

ウレタンのようなスポンジのようなクッションの役割をするパーツです。

 

  1. 着地のショックを吸収する柔らかさ
  2. 力を跳ね返す反発力
  3. 軽さ

 

この三つを兼ね備えた素材なのですが、具体的にどんなものなのかまではナイキは公表していません。

※1と2は反対の特性ですからかなり特殊な素材だと思われます。

 

企業秘密なんでしょうね。

 

 

カーボンプレートとズームXフォーム、この二つがランニング時の着地の力を前進する力に変えている秘密の素材です。

 

人間本来の走力にシューズが生む前進する力が加わって、好タイムが連発しているわけです。

 

 
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ピンクのランニングシューズ、ナイキのズームX ヴェイパーフライ ネクスト%の価格は?

 

価格は税込み30250円です。

 

ランニングシューズの中ではべらぼうに高いです。

 

練習時からこのシューズを履いて消耗していたのでは、シューズはすぐダメになってしまいます。

 

そこで練習用として、同じくナイキの『ズームフライ3』というシューズが推奨されています。

 

このズームフライ3はヴェイパーフライと同じようにカーボンプレートが使われています。

 

ズームXフォームは使われていませんが、その代わりにちょっと廉価版のクッションが使われています。

 

そのため少し重くなりますが、価格は税込み18700円と、ヴェイパーフライよりも11550円も安くなっています。

 

コスパ的にはかなりオトクですね。

 

レース本番では高価で軽いヴェイパーフライを使うと。

 

文字通り『勝負靴』ですね。

 

ピンクのランニングシューズ、ナイキのズームX ヴェイパーフライ ネクスト%のデメリット

 

デメリットは3つあります。

 

まず一つ目、上でも書いていますが高額な事です。

 

ランニングシューズは消耗品です。

 

一足30000円越えの靴ですから、ポンポン買い替えられる人は少ないんじゃないでしょうか。

 

二つ目、手に入れにくいこと。

 

人気がありすぎて、入手困難らしいです。

 

やっぱり良いモノって売れるんですね・・・。

 

三つ目、これも上で画像で出てますが、人とカブる事です。

 

あまりにも大勢の人が履くからカブっちゃうんですよね。

 

『人と同じはイヤ』という方はけっこういますので、難しい問題ですよね。

 

ピンクのランニングシューズが駅伝やマラソンで無双中!詳細まとめ!

 

以上、今回は世間で話題のピンクのランニングシューズについて調べてみました。

 

もう一度簡単にまとめると・・・

 

ナイキの『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』というシューズでした。

 

価格は税込み30250円で、色はピンクと黄緑とオーロラの3種類があります。

 

速さの秘密は反発力の高い素材にある事がわかりました。

 

実は反発力を求めたランニングシューズというのは他に山ほどあって、どのメーカーも必死になって取り組んでいる事です。

 

今回ナイキの『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』がここまで話題になっている理由は実はもう一つあります。

 

それは『誰でも履ける』ことです。

 

従来のランニングシューズの中にも反発力の強いものがあったのですが、その反発力をじゅうぶんに引き出すには、ランニングフォームのコツというかスキルが必要でした。

 

そのスキルのがある人でも、ランニング中に疲労してフォームが崩れてくると反発力を生かせなくなったりしていました。

 

しかしこのヴェイパーフライは万人が反発力を利用できるように作られているんです。

 

そのため駅伝やマラソンでこんなに大勢の人に使われるようになってしまったわけです。

 

ニューイヤー駅伝なんかでもたぶん多くの方がこのシューズを使用すると思われます。

 

好タイムが出る事に期待したいですね。

 

てことで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 
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