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天皇陛下の乗るトヨタの『センチュリー』とはどんなクルマなのか?e

 

今回はトヨタが作る『センチュリー』というクルマの話です。

 

元号が平成から令和に代わりました。

 

つまり天皇陛下が変わったわけですね。

 

新しい天皇陛下のお姿がテレビでも報道されていますね。

 

その天皇陛下、道路を通るのに黒くて大きなクルマに乗っています。

 

このクルマの正体について今回調査してみました。

 

 
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天皇陛下の乗るトヨタの『センチュリー』とはどんなクルマなのか?

 

まずはこの黒くて大きなクルマを作っているのはトヨタ自動車です。

 

トヨタはプリウスとかクラウンとかハリアーとか、高性能なクルマをたくさん作ってる日本最大の自動車メーカーです。

 

日本最大どころか、2017年の世界販売台数はトヨタブランド単独では約847万台で世界第1位です。

 

だから皇室が使うの?って話になるんですが、そういうわけでもありません。

 

昔の皇室は馬車を使っていました。

 

1912年に初めて自動車が使われます。

 

最初はイギリスのデイムラーでした。

 

1921年には2台目としてイギリスのロールスロイスが導入されます。

 

で、なんだかんだ経由して今は第7代目の『御料車(ごりょうしゃ)』です。

※天皇陛下の乗られるクルマを『御料車(ごりょうしゃ)』と言います。

 

つまり国産、輸入者問わずに世界中の自動車メーカーのクルマが採用されているわけです。

 

7代目の御料車を選ぶ際のポイントとしては、安全性や環境性能、後部座席に乗る新天皇皇后両陛下の姿が沿道から見えやすいことが重要視して決められました。

 

7代目を選ぶ際のリストに上がっていたメーカーはトヨタ、日産、ホンダ、ロールスロイス、メルセデス・ベンツ、BMWの6社でその中でもトヨタのセンチュリーがベストだと考えられたわけですね。

 

実は皇室で使われる御料車には2種類あって、市販されている普通のタイプとスペシャルな専用車があります。

 

普通のセンチュリー

 

まず普通のセンチュリーについて見ていきましょう。

 

大きさは・・・

  • 全長:5335mm
  • 全幅:1930mm
  • 全高:1505mm
  • 車重:2370kg

とかなり大きなクルマになっています。

 

これはトヨタのクルマでは最大で、トヨタの子会社であるレクサス最大のクルマ『LS500h エグゼクティブ』よりも全長全幅全高の全てにおいてより大きなクルマです。

 

全長と全幅に関しては日本一です。

 

※全高はそこらのSUVより低いです。

 

動力源については・・・

  • 型:V型8気筒エンジン+モーター
  • 排気量:5000cc
  • 最高出力:381ps(280kW)/6200rpm
  • 最大トルク :52.0kg・m(510N・m)/4000rpm

 

と、大排気量エンジン+モーターというハイブリッド型でエコな低燃費となっています。

 

車両選びの際に環境性も考えられていたのでハイブリッドは納得ですよね。

 

ちなみにお値段は1960万円となっており、これもレクサス最高の車より高くなります。(ただし現在は生産終了しているLFAというクルマ(3750万円)よりは安いです)

 

スペシャルなセンチュリー

 

2019年5月1日、新元号に変わり、新天皇陛下がお車で初出勤されました。

 

GW中ですし、テレビで生中継されていたので見ていた方も多いのではないでしょうか。

 

この時に使われたセンチュリーがこのスペシャルバージョンです。

 

天皇陛下の乗るトヨタの『センチュリー』とはどんなクルマなのか?1

写真ではちょっとわかりにくいですが、全長が延長されています。

 

リムジン型に改造されていますね。

 

黄色い楕円形で囲った所を見て頂くと、タクシーとかと違って3列シートなのがわかります。

 

そして赤い楕円形で囲った所を見ると、前の席と後ろの席でなんとドアノブがくっついています。

 

ですのでこのセンチュリーは、ドアが観音開きのように開きます。

 

これも普通のセンチュリーと違って改造されているところです。

※観音開きドアのクルマは実はけっこうあって、輸入者ではロールスロイスが、国産車ではマツダのRX-8、トヨタのFJクルーザー、同じくトヨタのオリジン、ホンダのエレメントなどがあります。

 

6代目の御料車もトヨタのセンチュリーだったのですが、スペシャルバージョンがありました。

 

センチュリーロイヤル、というのですが、普通のセンチュリーとは全くの別物でした。

  • 全長:6155 mm
  • 幅:2050 mm
  • 高さ:1780 mm
  • 車量:2920 kg

 

とかなり大型になっています。

 

ベースはセンチュリーだけど、改造されまくっててほとんど別物のクルマです。

 

強化防弾ガラスが採用されたこともあり、車重がものすごく重くなってますので、動力系統の改造もしているはずなのですが、詳しい性能は不明です。

 

これは対テロや犯罪対策だと思われます。

 

このセンチュリーロイヤル以上に高性能なクルマを用意すれば、カーチェイスなどで犯罪者側が有利になるため、スペックを非公開にしているのだと思われます。

 

かつてのロールスロイスと同じですね。

 

御料車の普通のセンチュリーが6代目から7代目に変わっても、このセンチュリーロイヤルは変わらず使用されていますね。

 

市販されている現行のセンチュリーは2018年にフルモデルチェンジしたのですが、この最新のセンチュリーでも皇室スペシャルなセンチュリーロイヤルが作られるかも知れませんね。

 

皇室には他にもセンチュリーがあります。

 

霊柩車(れいきゅうしゃ)用の物と外国のVIP用です。

 

外国VIP用のセンチュリーはより強力な防弾使用になっていまして、安全性が高くなっています。

 

なんとその重量3500kg以上とのこと!

 

もう『兵器を積んでない戦車』ってレベルです(笑)

 

ちなみに2018年に最も多く売れたクルマは、ホンダの『N-BOX』で24万台なのですが、『N-BOX』の車重は950kgですので、この超装甲センチュリーは約4倍弱の重量をもつことになります。

 

とんでもないですね。

 

 
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天皇陛下の乗るトヨタの『センチュリー』とはどんなクルマなのか?まとめ

 

以上、皇室御用達の高級車『センチュリー』について説明してみました。

 

まとめると・・・

  • センチュリーは日本で最も大きなセダン型(横から見ると『凸』の形)のクルマ
  • ノーマルのお値段は1960万円
  • 皇室は複数台所有している

 

あと、上では書いてなかったんですが、皇室専用の『センチュリーロイヤル』のお値段は5250万円、外国VIP用は9450万円となっています。

 

もう概念が『クルマ』じゃないですね・・・。

 

てことで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 
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