今回は東京オリンピック2020に関することで、小池百合子都知事の炎上発言をまとめてみました。

 

難しい言葉はなるべく使わず、簡単にわかりやすく書いていきます。

 

小池百合子、東京オリンピックに関する発言での炎上まとめてみた。

 

小池百合子さんの炎上騒動については以前にこんな記事を書いています。

 

実は炎上している案件が多過ぎて、この記事に全部まとめられなかったんですよね(笑)

 

12000文字くらいになっちゃって、原稿用紙で言ったらなんと30枚分ですよ。

 

そんなの誰が読むんだって・・・。

 

という事で、東京オリンピック編だけ別記事として分裂させました。

 

それが今回の記事になります。

 

「あー、こんなのあったなぁ。なついなぁ。」くらいな感じで気楽に読んでいただけると嬉しいです。

 

 

小池百合子のプロフィール

 

まずは小池百合子さんのプロフィールからどうぞ。

 

知ってる方は読み飛ばしちゃってOKです。

 

小池百合子、東京オリンピックに関する発言での炎上まとめてみた。1

名前:小池百合子

生年月日:1952年7月15日

年齢:67歳(2020年4月現在)

身長:153~155cm(175cmの安倍首相と比較しての推測)

出身地:兵庫県 芦屋市

職業:政治家、東京都知事(第20代)

最終学歴:関西学院大学 社会学部 中退→エジプト・カイロ市のカイロ大学 卒業

 

小池百合子さんの詳しいプロフィールに関しては、こちらの記事でより詳しく解説しています。

 

こちらの記事は最近の新型コロナに関する事での炎上も書いていますので、新しい情報が気になる方はぜひ読んでみてください。

 

 

小池百合子、東京オリンピックに関する発言での炎上まとめ

 

ではさっそくいきましょう。

 

しょっぱなからかなりひどいです。

 

東京五輪開催費の不足分を一般の高齢者に催促

 

2016年7月のテレビ朝日『モーニングショー』のインタビューを受けた時のことです。

 

これはは都知事に選出される前の月ですね。

 

東京オリンピックの開催費用は、当初は7340億円でした。

 

しかしオリンピックの関連収入は5000~6000億円しかありません。

 

開催する前から赤字が決まってるわけです。

 

不足額をどういう形で補填するのかを問われた小池知事は、蓄えのある高齢者に寄付を呼びかけた上で「個人の資産もご協力をお願いするということを図っていきたい」と力説しました。

 

小池都知事は自信満々で高齢者の貯蓄を頼りにしてるんですから、そりゃ炎上します。

  • 不足分を多く見積もって2500億円
  • 日本全国の裕福なお年寄りが100万人

と仮定すれば、一人25万円の負担になりますね・・・。

 

「25万円も寄付するお年寄りがいるわけないだろ!」と思う方は多いでしょう。

 

しかしお金持ちのお年寄りはけっこういるんです。

 

2019年5月17日に総務省(統計局)が発表した『家計調査報告(貯蓄・負債編)-2018年(平成30年)平均結果-(二人以上の世帯)』の数値は衝撃的でした。

 

2500万円以上の貯蓄がある高齢者世帯はなんと32%もある事がわかったのです。

 

さらに、4000万円以上の貯蓄がある高齢者世帯は約17%以上もあったのです。

 

国民全員がここまで詳しく数値を知っていれば、小池知事の言ってる事に賛同した人は多かったでしょう。

 

しかしこの五輪予算は後に1兆3500億円にまで達しました。

 

もはや試算が甘かったというレベルではありません。

 

予算が一体どこから出ているのか本当に謎です。

 

さらなる追い打ち、新型コロナの影響でオリンピックの延期が決定しました。

 

2020年4月時点で「2021年夏にやる」という事ですが、それまでにコロナが収束しているかどうかは誰にもわかりません。

 

つまり、ここからさらに資金の追加があります。

 

当然その不足額を補填する方法も不明なままです。

 

オリンピック開催中の混雑解消に船通勤を導入

 

オリンピック・パラリンピック期間中の都心の混雑解消を目指し、東京都は船通勤の導入を検討しました。

 

2019年7月24日から8月2日までの土日を除く8日間、隅田川沿いの日本橋と晴海の間を結ぶ船の実証実験を行いました。

 

小池百合子、東京オリンピックに関する発言での炎上まとめてみた。4

 

中央区・晴海エリア(勝どき)〜日本橋を結ぶ約30分のルートを、午前7時半から9時まで15分間隔で運航。

 

往復合わせて14便です。

 

当然のように賛否あります。

 

現実的ではないという意見が殺到し大不評でしたが、実際に乗ってみた人の感想は・・・

【前向きな意見】

  • 意外とスムーズ
  • 悪くない
  • 風景が良い
  • 実際に混雑が無くて良い
  • 首都高が見れたり、水門くぐったりで楽しい
  • 思ってたより快適
  • 屋根もコンセントもあって快適

 

【否定的な意見】

  • 通勤用としてのメリットは無い
  • 夏は大変そう
  • 雨降ったらアウト
  • そもそもの輸送力が全然足りない
  • 遅い(時間かかる)

 

などなど本当にバラバラでした。

 

そりゃ通勤場所や時間も人によってバラバラですから当然ですよね。

 

6隻の船が実験に使われたのですが、屋根がある船と無い船が入り乱れて運航していました。

 

屋根が無いのは風を感じられるのが良いという意見がありましたが、雨が降れば最悪です。

 

条件次第では有用かも知れません。

 

ちなみにこの計画、いつの間にか消えてしまっているようです。

 

船の定員は40名×14便しかないですから、どう考えても輸送力不足です。

 

総合的な実用性は低かったのでしょう。

 

五輪ボランティアと同じ仕事内容の派遣スタッフを時給1600円で募集する

 

ウソみたいな話ですが本当です。

 

東京オリンピックが開催するために、大量のボランティアスタッフが募集されました。

 

この方たちはボランティアですので、報酬は一切ありません。

 

最初は志願者の善意や愛国心だけを労働力にしていたわけです。

 

しかし人手が足りなくなりました。

 

そこで小池都知事は時給1600円の派遣社員を募集するようになりました。

 

ちなみに派遣会社は『株式会社パソナ』です。

 

ググればわかりますが、パソナの評判はかなり悪いですね・・・。

 

それより問題なのは最初からボランティアで働いていたスタッフたちです。

 

途中で報酬ありのスタッフを雇うなら、せめて今まで働いていた分の賃金は補償してあげて欲しいですよね。

 

見返りを求めずやっているのがボランティアスタッフですが、これではあまりにもかわいそう過ぎます。

 

パソナの中抜き額も気になります。

 

東京オリンピックの暑さ対策に1300トン以上の氷を用意

 

大会組織委員会と東京都が発表した暑さ対策のひとつです。

 

競技会場と練習会場の合計100カ所以上に、体を冷やす風呂などのために1300トン以上の氷を数億円かけて用意するとの事です。

 

また冷凍庫や冷凍車も増やされるとのこと。

 

これ、本当に効果的なんでしょうか?

 

単純にエアコンの方が良くないですかね?

 

エアコンならオリンピックが終わってからも使えますしね。

 

そもそも暑さ対策にここまでお金がかかるなら、最初から涼しい県でやるべきなのでは・・・。

 

経済効果は当初から赤字とわかっているのに・・・。

 

日差し対策で用意した傘がダサ過ぎると話題に

 

またもや東京オリンピックの暑さ問題に関してです。

 

2019年5月、小池知事は東京オリンピックの暑さ対策として頭に被るタイプの傘を発表。

 

小池百合子、東京オリンピックに関する発言での炎上まとめてみた。3

 

傘の直径は約60センチで持ち手にあたる柄がなく、内側のベルトで頭に固定しています。

 

主に日よけ用で、日差しを遮る素材を使い、上部は風が通るようにも配慮されています。

 

小池都知事は5月24日の定例記者会見で・・・

五輪・パラリンピックで、暑さ対策は非常に大きな課題になっている。

その一つのソリューション(解決策)で、手が空くのがポイント。

男性で日傘を差すのは恥ずかしく、気が引けるという方は、思い切ってここまでいったらいかがでしょうか。

とコメント。

 

時代劇に出てくる三度笠のようなデザインで・・・

  • ダサい!
  • クソ暑い時にこんなもの被れるか!

という意見が殺到しました。

 

私個人的には、麦わら帽子で別に良いんじゃないかな、と思います。

 

麦わら帽子と言っても、今はもっと洋風のハットのようなオシャレな形の物も多いです。

 

こんなの小池知事が発表するよりも、各アパレルメーカーがやれば良いと思うのですが・・・。

 

どうにか自身の株を上げたい小池都知事ですが、やる事は全て裏目に出てしまってます

 

マラソンコースを打ち水で冷やそう!

 

引き続き東京オリンピックの暑さ問題に関してです。

 

打ち水とは単純に道路に水を撒く方法ですね。

 

気化熱を利用した古来からある冷却方法です。

 

もっと簡単にわかりやすく説明します。

 

地面に撒かれた水は蒸発して気体になっていきますよね?

 

この時、水は地面から熱を奪い、結果地面が冷える事になります。

 

これが気化熱の正体であり、打ち水の原理です。

 

ただし、打ち水はアスファルトでは逆効果という声もあります。

 

本来打ち水は家と家の間にあるような狭い路地でやって初めて効果的だと言うのです。

 

打ち水を大通りのアスファルトで行うと、水が蒸発する時に湿度が上がり、人はよけに暑く感じてしまうと・・・。

 

実際に岐阜県多治見市では、当時の国内最高気温の40.9度を記録した2007年から、散水車による打ち水が市内の大通りなどで行われました。

 

ところが、読売新聞の2010年8月4日付記事によると、「湯気が立ちこめ、さらに暑くなる」と市民から苦情が出るなどして、この年で打ち水が中止になっているとの事でした。

うーん、小池都知事、よく調べなかったのでしょうか。

 

ちょっと調べればすぐわかる事ですので、安易過ぎた発言だったようです。

 

しかし、私個人的には時間次第では打ち水はかなり有効だと考えています。

 

私が幼少期を過ごしていた実家では、夕暮れになると祖父が打ち水をしていました。

 

そうすると、夜は実際に涼しかったのです。

 

今思い返せば、夕暮れ時に打ち水をする事で、気化熱と放射冷却を組み合わせ、一方的に地面の熱を下げるという理に適った方法です。

※おそらくですが、祖父は理科知識ではなく、経験で冷える事を知っていた。

※放射冷却とは「自然に冷える」という意味です。火から下ろしたフライパンや、太陽の日差しが当たらない夜間のアスファルトは少しずつ冷えていきますよね。それと同じです。

 

東京オリンピックでも、夕方6時頃から打ち水、夜8時にマラソンスタートならば、選手は割と涼しい中で走る事ができます。

 

7月8月の東京の一日の最高気温は33.5℃~39.1℃です。

 

しかし最低気温は14.0℃~20.0℃です。

 

もちろん気温の低い時間帯は夜~朝方ですから、選手たちは暗い中を走る事になります。

 

しかしF-1のシンガポールグランプリだって、毎年ナイトレースなわけですし、夜のマラソンも雰囲気が違って盛り上がるんじゃないかと思います。

 

しかしいくらここで議論しても、後に北海道開催に変更されちゃうんですが・・・。

 

とにかく、打ち水案は世間では大炎上しましたが、私個人的には競技時間を変えられるならば全然アリだと思いました。

 

東京オリンピックで開催費300億円を捨てる

 

結局、東京オリンピックのマラソンは北海道で行われる事になりました。

 

原因はもちろん暑さ対策です。

 

これは前例を参考にしての変更です。

 

その前例とは、2019年の世界陸上です。

 

カタールのドーハという所で行われました。

 

世界陸上ドーハ大会で女子マラソンが行われたのは9月末で、スタート時は気温32度、湿度74%というかなり過酷な状況でした。

 

けど、これって東京の夏の気候とそっくりです。

 

いわば、東京オリンピックと同じような環境で実際にマラソンしてみた。って事です。

 

結果は出場選手68人の内、28人がリタイヤ。

 

あまりにも過酷過ぎる環境に4割以上の選手が完走すら出来なかったのです。

 

この前例を考えたIOCが東京オリンピックだけど、マラソンだけは札幌でやろう、と変更したのです。

 

東京の暑さ問題は当初から注目されており『マラソンコースをいかに涼しくするか』は重要課題でした。

 

小池知事は300億円以上の費用をかけて、アスファルトを遮熱性の物に変更工事していたのですが、選手の安全を考慮したIOCは、マラソンの開催地域を北海道に替えてしまいました。

 

300億円以上がオリンピック予算が消えてしまった事になります。

 

ちなみに、遮熱性アスファルトは人の立つ高さでは逆効果で、気温や紫外線量はむしろ上昇するという研究結果が出されています。

※路面の温度は低くなりますが、50cm以上の高さではすでに逆効果

 

犬や猫ですらアスファルトではなく歩道を通りますから、300億円を焼却処分したようなもんですね。

 

『合意なき決定』に反論し、ツッコミ殺到①

 

上記のマラソン競技の開催場所変更は、東京都の意見は尊重されずに、IOCが勝手に変更したような感じです。

 

こう考えるとIOCってすごく身勝手なんだな、と思いがちですが、実はそうではありません。

 

IOCにはオリンピックの開催場所を状況に応じて柔軟に変更する権利があります。

 

五輪開催国はこの権利を承諾した上で「ウチの国でオリンピックやってくれよ!」と誘致しているわけです。

 

アスリートファーストで五輪開催を考えたからこそ、IOCはマラソンの開催を東京から札幌に変更したわけです。

 

IOCのこの『合意なき決定』は一見無慈悲に見えますが、きちんとスジが通っている事なのです。

 

しかし小池都知事はこれに反論。

大会を成功させる重要性に鑑みて、IOCの決定に同意することはできないが、最終権限のIOCの決定を妨げることはしない。

合意なき決定だ。

それ(東京都でのマラソン)を見るためにマンションを買ったという人までいるんですね。
一室を。
そこの沿道が見えるからと。

 

この『それ(東京都でのマラソン)を見るためにマンションを買った』の部分が大炎上。

 

ツイッターでは・・・

  • 庶民と全く関係ない
  • 選手ファーストとは?

と反発の声が殺到し、批判が集まりました。

 

都知事がこんな事言うのはどう考えてもまずいです。

 

東京オリンピックはアスリートファーストではなく利権ファーストだと言う人も出てきました。

 

『合意なき決定』に反論し、ツッコミ殺到②

 

IOCが上記のマラソン会場を東京から札幌に移す計画を発表したことについて、小池都知事は2019年11月17日午前・・・

たぶん東京は一番最後に知らされたんじゃないか。

まさに青天のへきれきだ。

とコメント。

 

都内であった連合東京の定期大会での来賓あいさつでは・・・

マラソンコースではそれぞれの自治体や地域の方々が楽しみにして、どうやって盛り上げようかと考えていたところ、突然降ってわいたような話。

涼しいところでというのなら、「北方領土でやったらどうか」くらいなことを連合から声を上げていただいたらと思うわけです。

ロシアのプーチン大統領と親しい総理や森(喜朗・大会組織委員会)会長でいらっしゃるから「平和の祭典を北方領土でどうだ」ということぐらい、呼びかけてみるのはありかと思います。

と発言。

 

これは相当腹が立ってますね。

 

300億円以上かけた政策が無駄になった瞬間ですから。

 

さらに北方領土をめぐる発言について、小池氏は同日の夕方、記者団の取材に対し・・・

「突然の札幌、北の方だからということだったので、一案として申し上げた」

とコメント。

 

「発言の撤回は」と尋ねられると、「一案ということ」と繰り返しました。

 

夕方になっても怒りは収まらなかったようです。

 

一方、組織委の森会長は、都内で記者団に「きわめて無責任なことだ」と述べました。

 

お互いブチキレてますね・・・。

 

 

小池百合子、東京オリンピックに関する発言での炎上まとめのまとめ

 

以上、今回は小池百合子知事のオリンピックに関する不適切発言をまとめてみました。

 

本当に湿原が多いです。

 

都知事選の時は確かに人ン期がありましたが、もう今は見る影もありませんn。

 

一度知事を辞めて、出直すのもありかな、と思います。

 

今のコロナ騒動でさらに湿原が増えなければ良いのですが・・・。

 

コロナに関する炎上もこちらで色々と書いています。

 

お暇でしたらまた読んでみてくださいね。

 

ということで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 

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