今回は人気急上昇中のアイドル、戦慄かなのさんの話です。

 

 

テレビやネットで、彼女のことをある程度知っている方はいると思います。

 

戦慄かなのさんのことを調べてみると、信じられないエピソードがたくさん出てきます。

 

戦慄かなのさんに関しては、以前にこんな記事を書いています。

※最後にもう一度リンクを貼っておきます。

 

ですが、今回は読書量の話です。

 

なんとその量、少年院に入っていた20か月で5000冊とのこと。

 

またもやウソとしか思えないのでよくよく考察してみました。

 

 

戦慄かなののプロフィール

 

まずは「戦慄かなのって誰だよ?」って方のためにプロフィールをまとめました。

戦慄かなの、少年院での読書量が20か月で5000冊・・・絶対嘘だろ!1

名前:戦慄 かなの(せんりつ かなの)

本名:川﨑 佳奈乃

生年月日:1998年9月8日

年齢:21歳(2020年6月現在)

身長:154cm

血液型:B型

出身地:大阪府

趣味:不明

好きな食べ物:不明

好きなアーティスト:ブルーノ・マーズ

職業:アイドル、NPO法人『bae -ベイ-』代表理事

出身高校:不明、途中で退学になり少年院で大検取得

出身大学:非公表(早稲田大学と噂されている)

所属アイドルグループ:ZOC

経歴:

幼少時代は親に虐待されて育ち、非行に走るようになる。

高校時代、16歳の時JKビジネスで逮捕され、1年8か月を少年院で過ごす。

少年院で大検を取り、退院後は薬局の事務員を経て地下アイドルになる。

アイドルになり、自身の衝撃的な過去を発信する事でファンを増やす。

2018年、大学の法学部に入学。

大学に通いながら、虐待を受けている子供達を救うためにNPO(非営利)法人『bae -ベイ-』を設立、クラウドファンディングで資金を集める。

 

色々と気になる点が多いですよね。

 

『JKビジネス』の詳細についてはここでは記載いたしません。

 

内容が危険なので(笑)

 

気になる方は自分で調べて見てください。

 

 

戦慄かなの、少年院での読書量が20か月で5000冊・・・絶対嘘だろ!

 

戦慄かなの、少年院での読書量が20か月で5000冊・・・絶対嘘だろ!2

 

ではここから、問題の読書量について考察していきます。

 

人間の読書速度と本一冊の文字数から平均的な読書速度を計算していきます。

 

戦慄かなの、少年院に入ってた20ヵ月で5000冊の読書、情報の出どころは?

 

まず本題に入る前に『少年院に入ってた20か月で読んだ本が5000冊』の情報源を明らかにしましょう。

 

ただの噂話という可能性もありますから。

 

さっそく調べてみたのですが、少年院時代に5000冊という情報はあっても、その情報源はわかりません。

 

戦慄かなのさん本人はインタビュー(NEWSポストセブン、2018年12月)で『3000冊近く』と語っています

 

おそらくですが『3000冊』⇒『数千冊』⇒『5000冊』と人伝いに話が誇張され、盛り上がってしまったのだと思います。

 

しかも『3000冊近く』ですから、詳しい数もわかりません。

 

ここからは少なく見積もっても『2500冊』として話を進めていきたいと思います。

 

人間が文字を読む速度はどのくらい?

 

次に人が文字を読む速度を調べてみました。

 

そこでわかったのは人間が文字を読む平均速度は600字/分くらいだということです。

 

もちろん個人によってばらつきがあります。

 

読書速度の速い人はなんと2000字/分という結果も出ています。

 

本の内容に自分が興味あるか無いかもでも、読書速度は変わります。

 

集中できる環境なのか、気が散る環境なのかも重要です。

 

そういうのもひっくるめて『平均600字/分=36000字/時』なのです。

 

次は本1冊の文字数について考えていきましょう。

 

人間の読書スピードはどのくらい?

 

1冊の本の文字数を調べた結果、だいたい18万文字~36万文字であることがわかりました。

 

平均すると約27万文字です。

 

では平均的な読書速度の人が、平均的な文字数の本を一冊読むのにかかる時間は・・・?

 

計算すると『7.5時間』となりました。 ※270000字÷36000字/時

 

ともかく、20か月で2500冊ですから、1か月で125冊ですよね。

 

ということは、一週間に31冊=1日4~5冊です。

 

これ、あなたは出来ると思いますか?

 

私は出来ないと思うんですよね。

 

そこでふと思ったのです。

 

勉強で使うテキストや参考書も立派な書籍じゃないのか?

 

資格試験の勉強に使う参考書だって書籍です。

 

そういうのも『本』としてカウントするなら、多くても100冊くらいは数を稼げそうですよね。

 

となると学習教材以外の書籍は2400冊となります。

 

と考えても月に120冊の読書です。

 

1日4冊・・・。

 

1冊を2時間で読んだならば、読めないことはないですが・・・。

 

しかし、平均読書速度では一日4冊の本を読むことは不可能です。

 

4冊読むだけで30時間かかります。

 

 

戦慄かなの、少年院での読書量が20か月で5000冊・・・絶対嘘だろ!まとめ

 

以上、『読書速度が普通の人は20か月で2400冊の本を読む事は不可能』という結論に達しました。

 

戦慄かなの、少年院での読書量が20か月で5000冊・・・絶対嘘だろ!3

 

簡単にまとめます。

 

まず5000冊というのは間違った情報で、正確には3000冊弱です。

 

そして、普通の人が普通の本を1冊読むのに必要な時間は7.5時間ですので少年院生活20ヵ月で3000冊弱の数の読書は不可能です。

 

ですが、ここからが重要です。

 

これだけで戦慄かなのさんがウソをついているということにはなりません。

 

まず第一に、戦慄かなのさんの読書速度が単純に速い可能性はあります。

 

次に場所が少年院ということで、置かれていた書籍に『文字が大きくページが少なく読みやすい』モノが多かった可能性も高いです。

 

少年院に入るようなコ達向けの本ですから、難しい本はあまり置かないはずです。

 

あとは『読書の方法』です。

 

私の知り合いに変わった本の読み方をするやつがいます。

 

そいつはノンフィクションの『同じような内容の本』を5冊くらい買ってきて『全部流し読み』するだけなんです。

 

1冊1時間くらいで。

 

結果、共通して繰り返し書かれている部分だけが『大切な事』として記憶に残る、というものです。

 

内容の詳細まではわかりませんが『大切な事』はわかる、という読み方ですね。

 

この方法なら5時間で5冊の本が読める事になります。

 

そして20か月で2500冊も楽々クリアできる事になりますね。

 

という事で、戦慄かなのさんのは20か月で3000弱の読書はウソではないかもということになると思います。

 

ちょっと強引かも知れませんが、読み方次第では可能、ということですね。

 

最後に、冒頭で紹介して今した関連記事を再び紹介させてください。

 

こちらの記事も人気ですので、お暇でしたらまた読んでみてくださいね。

 

ということで今回の記事はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

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