神田伯山(松之丞)さんがなんとYouTubeを開始し話題になっています。

 

「おまえ・・・そっち行っちゃったのか・・・」なんて思う方も多いでしょう。

 

私も思いました(笑)

 

神田伯山(松之丞)がユーチューブ開始!オススメ動画をちょっと紹介!

 

だけど、その始めた理由が素敵で私もすごく納得しました。

 

今回はちょっとした時間でサクッと笑えるオススメ動画を紹介したいと思います。

 

あと講談師の事があまりよく知らない方のために、講談自体のことをわかりやすく説明していますが、もう知っている方や興味の無い方は、以下の目次から飛んで飛ばしちゃってください。

 

 

神田伯山(松之丞)のプロフィール

 

まずは神田伯山(松之丞)さんのプロフィールからどうぞ。

 

知ってる方は読み飛ばしちゃってOKです。

 

神田伯山(松之丞)がユーチューブ開始!オススメ動画をちょっと紹介!1

名前:六代目 神田 伯山(2019年2月までは神田松之丞)

本名:古舘 克彦(ふるたち かつひこ)

生年月日:1983年6月4日

年齢:36歳(2020年3月現在)

身長:175cm(他の芸能人と比較しての推測)

出身地:東京都 豊島区

職業:講談師

最終学歴:武蔵大学 経済学部 経営学科(東京都の私立大学、偏差値57.5)

 

2007年、24歳の時に大学を卒業、その年の11月に神田松鯉さんに弟子入り、入門しています。

 

高校卒業後に1年間は浪人されてるんですが、もう一年をどこで費やしたのかは謎でした。

 

弟子入りしてから最初はポンコツと言われ、講談も裏方の仕事も出来ないと評価されていた松之丞さんですが、「講談が好き」という気持ちは人一倍だったこと、師匠や周囲の方々にめぐまれたことが大きな要因となって、徐々に天才と呼ばれるようになるまで成長します。

 

神田伯山さんは二つ目時代から『人気過ぎてチケットが取れない講談師』という事で、テレビやラジオでも引っ張りだこの人気となっていました。

※二つ名というのは講談師の中で、4段階あるランクの中で上から2番目です。詳細は後述します。

 

日本の伝統芸能で有名なものとしては、歌舞伎や人形浄瑠璃、落語なんかがありますが、昔の日本ではこれらがすごく楽しい娯楽だったのです。

 

しかしテレビやラジオの発展とともに衰退してきました。

 

そんな中で『チケットが取れないほど』というのはとんでもない人気です。

 

講談と落語と漫談の違い、わかりやすく解説

 

講談師っていうのは講談をする人の事です。

 

講談というのは、日本の伝統芸能のひとつで、一人漫才師みたいな人が舞台上で小さな机の前に座り、扇子を使っておもしろおかしく話をする娯楽です。

 

講談では話す内容を『演目』と言って、昔話の『桃太郎』のようにすでに存在する物語を話す事がほとんどです。

 

ほとんどと言うのも、最近まですでに存在する物語ばかりやってたんですが、最近は時事ネタなどから新たな演目が作られたりしています。

 

ちなみに落語の場合は机が無く、扇子と手ぬぐいの二つを使い、話の最後に必ずオチがつきます。

 

それから漫談の場合は立って話し、演目も無く、ある程度の小道具も自由です。

 

ノールールに近いです。

 

と考えると、R-1ぐらんぷりっておかしいんですよ。

 

R-1ぐらんぷりって、一人での話芸を競う大会で、『R』って本来は落語の略ですので、座ってしゃべらないとおかしいんですよね。

 

と思ってたら、実はR-1ぐらんぷりは第1回大会だけ(2002年)座ってやるというルールだったのです。

 

だけど第2回からは、ほぼ何でもアリのノールール、自分の口だけでおもしろさを競う大会になっちゃいました。

 

ちょっと脱線しちゃいましたが、そんな感じで講談と落語と漫談はちょっとずつ違うものなんです。

 

一人でしゃべって笑わせるという点は共通してますので、どうしても混同しがちですけど。

 

 

神田松之丞、44年ぶりの『神田伯山』ってどういう意味?わかりやすく説明

 

講談師の中にはランクのような物(身分と言います)があり、最高ランクは『真打(しんうち)』と呼ばれます。

※講談師だけでなく、落語の世界でも最高ランクを『真打』と呼びます。

 

身分は全部で4種類あり、見習い→前座(ぜんざ)→二つ目(ふたつめ)→真打(しんうち)となっています。

 

真打になると・・・

  • 出番のトリを担当出来る
  • 弟子をとれる

 

などのメリットがあります。

 

2020年3月現在、講談の世界では真打は5名います。

 

で、身分がランクアップする時には、偉大な先人の名前に改名する時があります。

 

これを『襲名(しゅうめい)』と言います。

※『襲名』は歌舞伎の世界でも多いですし、プロレス界でもタイガーマスクの名が襲名されていますよね。

 

神田松之丞さんが『神田伯山』と改名したのは、『二つ目』から『真打』に昇進した時に『神田伯山』の名前を襲名したという事になります。

 

正式には『六代目 神田伯山』ですので、今まで松之丞さんの前に5人の真打講談師が『神田伯山』を名乗っているという事です。

 

で、世間で44年ぶりとか言われてる理由は、『神田伯山』の名前を襲名している真打講談師が44年間いなかったから、と言う事です。

 

 

神田伯山(松之丞)がユーチューブ開始!オススメ動画をちょっと紹介!

 

神田伯山(松之丞)がユーチューブ開始!オススメ動画をちょっと紹介!2

 

ここからが本題になります。

 

多く紹介されるのはしんどいのでちょっとだけです(笑)

 

あ、まず神田伯山さんがやっているYouTubeチャンネルの名前は「神田伯山ティービィー」です。

 

このチャンネルでは私たち一般人は普段見る事ができない、講談や落語の楽屋の様子やウラ話を知る事が出来ます。

 

何より、登場する人全員が「しゃべりのプロ」ですから、話し上手で聞かせ上手なのです。

 

という事で、まずは「神田伯山ティービィー」が生まれたきっかけを話してくれている記念すべき最初の動画です。

 

 

正直これさえ見てもらえると後は何見ても良いと思います。

 

ただし、爆笑問題の二人が出てる動画は、再生回数も多く、実際におもしろいのでご紹介しておきます。


しっかり見る、というよりはラジオ感覚で気軽に見れる感じです。

 

気合入れてみるものじゃないので、見る方も気負わなくて良いのがすごくラクです。

 

 

神田伯山(松之丞)がユーチューブ開始!オススメ動画をちょっと紹介!まとめ

 

これだけ文字書いておいて、紹介してるの2コだけかよ、って感じですが、1個目の動画さえ見ればあとは基本的にどれも一緒です。

 

ただどれもおもしろいですし、カジサックのように有名な方もたくさん出ますから楽しいですよ。

 

騙されたと思って一度見てみてください。

 

てことで今回はこの辺で。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

では。 (=´▽`=)ノ

 

 

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